「ヤマハ製無線LANアクセスポイントに利用可能なデバッグ機能が存在している脆弱性」についてというアナウンスがあるので早めにファームウェアアップデートを行うことをお勧めする。この脆弱性の対象機器は、WLX222/WLX413/WLX212/WLX313/WLX202である。
購入した機器のファームウェアバージョンは18.00.09なのでさっそくアップデートを行う。
WLX313の最新ファーム(18.00.13)のPCへのダウンロード
Web画面からアップデート操作→自動再起動
コンソールを見ていると、数十秒で再起動がかかり、約2分くらいでファームウェアアップデートが完了した。
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