ホットエンドにフィラメントが詰まったので解決方法を探ったが、探し方が悪いせいだと思うが見つからなかったので、思い付きでやった方法がことのほかうまく行ったのでそれをメモしておく。
無保証(No warranty)
ここで、説明する方法は、メーカーも当サイトも保証するものではない。もし、これらの手順を行う場合は、各個人の責任で行うこと。
フィラメントの詰まり方(今回の場合)
印刷を行っていると、フィラメントが出ておらずかつプリンターがそれを検出できていないようで印刷を完了していた。もちろん、プレートの上のものは途中まで印刷されているが未完成。フィラメントをアンロードしてホットエンドを取り出し、ホットエンドからでているフィラメントを観察すると入口付近が太くなっておりこれ以上入っていかない状況であった(ヒートクリープ?)。
で、ラジオペンチで引き抜こうとしたのだけれども、入り口からちぎれてしまい抜けなくなってしまった。
通常なら、これでも再装着してロードすれば正常に動作するのだが、今回はホットエンドの中も詰まっているようでどうしようもできない状況であった。中が詰まっているので当然コールドプルはできないし、付属の細いピンを下から挿してピストン運動するもヒートシンクあたりで止まってしまい、中のフィラメントを取り除くことができなかった。
私が行った詰まり解消法
まず、ライター(先端が10cm程度あるものがよい)と直径1.5mm程度の錐を用意する。

フィラメントが詰まったホットエンドの上の穴をライターで炙り、フィラメントを熱で溶かす。
※ホットエンドをライターで炙ることの影響は不明。また、そのホットエンドを本体につけることによる影響も不明。さらに、そのホットエンドで印刷した場合の影響も不明。
その中に錐を突っ込む。

フィラメントが冷えて固まるのを待ち、錐を引き抜く。
これで、フィラメントが取り出せるはず。

きれいに抜けるとちょっと気持ちいい。
詰まった時の正解は…
繰り返しになるが…、ホットエンドをライターで炙ることの影響は不明。また、そのホットエンドを本体につけることによる影響も不明。さらに、そのホットエンドで印刷した場合の影響も不明。
なので、このような時の正解は、そんなホットエンドはすてて、新しく購入する。

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